2010年08月19日
セレクター加工
すっかり お気に入りのグロックカービンキットですが、18Cのセミ・フル切替のセレクターレバーまで隠れてしまうので装着したまま切替ができません。
そこで、装着したままセレクターレバーを操作できるよう加工しました。
なるべく形を変えたくないので少しの加工で済むように少しずつ電ドリとピラニアソーを使って加工していきます。
しかし、きちんとセレクターレバーを操作できるようになるには、結構な大穴が開いちゃいました。
後は、ヤスリで整えます。
そこで、装着したままセレクターレバーを操作できるよう加工しました。
なるべく形を変えたくないので少しの加工で済むように少しずつ電ドリとピラニアソーを使って加工していきます。

しかし、きちんとセレクターレバーを操作できるようになるには、結構な大穴が開いちゃいました。

後は、ヤスリで整えます。
Posted by ALFA at 09:30│Comments(2)
│GLOCK
この記事へのコメント
初めまして。
それやろうか、考えたのですが・・・強度落ちそうなんでやめました。。。
思ったより、穴大きくなってしまうんですね。
それやろうか、考えたのですが・・・強度落ちそうなんでやめました。。。
思ったより、穴大きくなってしまうんですね。
Posted by かしー at 2010年08月19日 12:26
かしーさん
コメントありがとうございます。
実際に指を入れて操作できるようにすると写真ぐらいは広げないとダメでした。
でも強度は、大丈夫だと思います(本体の樹脂が厚みがあるので)
使いやすいようにスライドストップのレバー上部も削ってもいいかもしれません。
コメントありがとうございます。
実際に指を入れて操作できるようにすると写真ぐらいは広げないとダメでした。
でも強度は、大丈夫だと思います(本体の樹脂が厚みがあるので)
使いやすいようにスライドストップのレバー上部も削ってもいいかもしれません。
Posted by ALFA
at 2010年08月19日 14:30

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